主はいつくしみ深い
טוֹב יְהוָה — TOV YHWH
Maru 810
「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに、その真実は代々に及ぶ。」— 詩編 100:5
「主はいつくしみ深い。」この短い信仰告白は、私たちの心を神へと向けます。神のいつくしみは、一時的な気分ではなく、人生を支え、世代から世代へと続く忠実な愛です。
「味わい、見よ、主の恵み深さを。」— 詩編 34:9(翻訳によっては34:8)
詩編作者は、神の善を語るだけでなく、実際に味わい、経験するよう私たちを招きます。信仰とは出会いです。いのちを贈り物として受け取り、信頼のうちに歩み、私たちを養ってくださる方に自分を委ねることです。
「主を賛美せよ。主は恵み深い。」— 詩編 135:3
「主は恵み深く、正しくいまし、罪人に道を示してくださる。」— 詩編 25:8
「主はすべてのものに恵み深く、その憐れみは造られたすべてのものに及ぶ。」— 詩編 145:9
「命のある限り、恵みと慈しみはいつもわたしを追う。」— 詩編 23:6
「恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。」— 詩編 118:1
沈黙のうちに、「主はいつくしみ深い」という言葉は、信頼へと導く祈りになります。神の善は、人生に困難がないという意味ではありません。私たちが見捨てられていないということです。私たちは受け取り、関わり、歩み、委ねながら、いのちの源へと立ち返ります。
言葉について:טוֹב יְהוָה(TOV YHWH)は「主は善い/主はいつくしみ深い」という意味の表現です。人物名ではありません。TOBIAH/טוֹבִיָּה は別の人名です。
